葉酸と子宮内膜

「そろそろ赤ちゃんが欲しいな」
そう思って妊活を始めても、赤ちゃんは授かりもの。
すぐに妊娠に至る場合ばかりではありませんよね。

妊娠には、排卵、受精、着床、そして赤ちゃんが育っていく様々な過程がありますが、今回注目したいのが「着床」です。
受精卵が着床するのが子宮の中の「子宮内膜」。

言わば、受精卵のベッドのような物です。
この子宮内膜が厚く柔らかい状態である程、着床しやすく妊娠の確率が上がると言われています。

赤ちゃんのための栄養素として名高い「葉酸」と言う栄養素に、この子宮内膜を厚くし整えてくれる効果があるようです。
そこで今回は、葉酸の子宮内膜への作用について詳しくお伝えしましょう。

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子宮内膜が薄いと妊娠しにくいの?

厚く柔らかい子宮内膜には、受精卵が着床しやすいというお話をさせて頂きましたが、逆に薄く硬い子宮内膜には着床しにくいと言われています。
もちろん、子宮内膜が薄くても着床する場合もありますが、厚い子宮内膜に比べると確率が低くなると言う事です。

ですから、妊活中は子宮内膜を厚く柔らかく整える事が大切と言えます。

子宮内膜が厚くならない原因とは?

子宮内膜が厚くならない原因とは何なのか、そして厚くする方法は無いのでしょうか。

子宮内膜の厚さは、女性ホルモンが深く関わっており、生理の周期の中でも時期によって変化しています。
私たち女性の排卵や生理をコントロールしているのが、「エストロゲン」と「プロゲステロン」と言う2つの女性ホルモン。

この2つのホルモンは、常にどちらかが優位に立つ事でバランスを保っているのです。
本来は、生理が終わると、エストロゲンが次の排卵に向け子宮内膜を厚く柔らかく整え、排卵後はプロゲステロンにより着床をサポートしていきます。
しかし、何らかの原因によりこれらの女性ホルモンの分泌が上手行かないと、子宮内膜が厚くならないのです。

  • ホルモンバランスの乱れ
  • ストレスによる自律神経の乱れ
  • 身体の冷えによる卵巣機能の低下

子宮内膜を厚くする女性ホルモン。
その分泌が上手く行かなくなる原因には、上記の様に様々な事が考えられます。
ホルモンの分泌時に脳に指令を与える自律神経や、女性ホルモンを分泌する卵巣の機能が低下する事も原因となるのです。

葉酸は様々な作用により子宮内膜を強化する

葉酸は様々な作用により子宮内膜を強化する

子宮内膜を厚くする作用のある葉酸ですが、一体どのような働きによるものなのでしょうか。

葉酸はホルモンバランスを整えて子宮内膜を厚くする

葉酸には、ホルモンバランスを整える働きがあります。
ホルモンバランスとは、エストロゲンとプロゲステロン、この2つの女性ホルモンの分泌バランスの事です。

子宮内膜をしっかりと厚くするには、この女性ホルモンのバランスが重要。
葉酸を摂る事で女性ホルモンのバランスが整い、結果として子宮内膜がしっかりと厚くなると考えられるのです。

葉酸は血行を良くして子宮内膜を厚くする

子宮内膜を厚くする、エストロゲン等の女性ホルモンを分泌するのは卵巣です。
ですから、卵巣機能が低下する事は、子宮内膜の環境にとって良くありません。

女性に多いのが身体の冷え「冷え症」ですね。
身体が冷えると血行が悪くなり、卵巣等の臓器の働きが悪くなるのです。

葉酸には、血液を作り出し全身の血行を良くする働きがあります。
それにより、卵巣や子宮にしっかりと栄養や酸素が行き渡ると、ホルモンの分泌が正常になり子宮内膜が厚く柔らかくなるのです。

葉酸はストレスを緩和して子宮内膜が薄くなるのを防ぐ

私達の身体の様々なホルモンの分泌に関わっているのが「自律神経」です。
自律神経はホルモンを分泌する際に、脳に指令を与える役割を担っています。

ですから、自律神経の乱れは女性ホルモンの分泌バランスを乱し、子宮内膜が厚くなるのを妨げるのです。
この自律神経を乱すのが「ストレス」。
現代の女性は日々多くのストレスに晒されていると言いますよね。

葉酸は、実は幸せホルモンと呼ばれる「エストロゲン」の原料であり、しっかりと摂る事で気持ちをリラックスさせストレスを緩和する効果あります。
ストレスを溜め込み自律神経を乱さないためにも、葉酸をしっかりと摂ると良いでしょう。

葉酸は子宮内膜症の予防にも効果的?

不妊の原因の一つであるのが「子宮内膜症」。
本来子宮内にあるはずの子宮内膜が、子宮の外(卵巣や卵管)などに出来てしまう病気です。
子宮内膜症だからと言って、絶対に妊娠出来ないと言う訳ではありませんが、妊娠率は下がると言われています。

葉酸には、子宮内膜を強化する事で子宮内膜症を予防する効果も期待できる様です。
未だ医学的根拠はありませんが、子宮内膜症は原因がハッキリと解明されておらず特効薬もありません。

様々な国において子宮内膜症と食生活との関係についての研究がされています。
ですから、子宮内膜症は食生活に気を付け出来る限り”予防”をする事が大切でしょう。

また、葉酸には「子宮内膜増殖症」と言う病気の予防にも効果があると言われています。
子宮内膜とは、厚過ぎても着床を妨げるのです。
医学的根拠は未だありませんが、葉酸はホルモンの分泌を正常に保つ事から、着床するのにちょうど良い子宮内膜の厚さにしてくれるのでは無いかと考えられます。 

子宮内膜の強化には葉酸サプリがオススメ

子宮内膜の強化には葉酸サプリがオススメ

様々な働きにより子宮内膜を厚く強化する葉酸。
厚生労働省は妊娠を考えている女性に対して、1日400ugの葉酸を摂取する事を推奨しています。

しかし、食品に含まれる葉酸の体内吸収率は約50%と低く、毎日の食事だけでは多くの葉酸を摂ることが難しいのが現実です。

そこで、厚生労働省も推奨しているのが葉酸サプリメント。
サプリに配合されている葉酸は吸収率が約90%と高く、確実に摂取する事が出来るのです。

葉酸は、妊娠初期にしっかりと摂る事でお腹の赤ちゃんの先天性奇形などを防ぐ効果で知られています。

しかしこれは、お腹の赤ちゃんの脳や脊髄が作られる妊娠初期や妊娠超初期に、推奨量の葉酸をしっかりと摂った場合の研究結果です。
一般的に妊娠が分かる頃と言うのは、既に妊娠2~3ヶ月に至っている事が多い物ですよね。
ですから、妊活中からしっかりと葉酸を摂る事が重要なのです。

子宮内膜を強化するためにも、無事妊娠に至った時のためにも、毎日の食事で足りない分の葉酸は、サプリ等でしっかりと補う事がオススメと言えます。

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葉酸と子宮内膜についてのまとめ

葉酸と子宮内膜についてのまとめ

受精卵が着床しやすいのは、厚く柔らかい子宮内膜です。
子宮内膜を厚くするのは女性ホルモン。
しかし、様々な原因により女性ホルモンの分泌やバランスが良くない女性は多く、子宮内膜が上手く厚くならない事があるのです。

葉酸には、様々な作用によりホルモンバランスや自律神経を整える効果があり、子宮内膜が厚くなるのをサポートしてくれます。

妊活の為にも妊娠した時の為にも、毎日しっかりと葉酸を摂る事が大切。
吸収率の良くない葉酸は毎日の食事だけでは十分に摂りにくいため、足りない分を吸収率の高い葉酸サプリ等で補いましょう。

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