二人目の妊活

上の子の子育てをしていて「そろそろ二人目が欲しいな」「この子に兄弟を作ってあげたいな」と思う事はありますよね。
しかし”赤ちゃんは授かり物”と言われる様に、すぐに妊娠できるとは限りません。

もちろんすぐに授かる人もいますが、中には「1人目はすぐに授かったのに、二人目はなかなか出来ない」という人もいます。
また、仕事や上の子供の育児で日々忙しいママは、欲しいと思っても妊活を始めるタイミングについて悩む事もあるのでは無いでしょうか。

そこで今回は、二人目の妊活について色々とお話をしたいと思います。

二人目の妊活はいつから始められるの?

二人目の妊活は、産後いつ頃から始められるのでしょうか。

授乳中は二人目の妊活成功率が低い

年子で二人目を希望している人は、産後すぐに妊活を始めたいと思う事でしょう。
私自身、長男と長女を年子で産んでいますが、長男を出産してしばらくして妊活を始めました。

産後すぐに生理が再開した場合、妊娠する事は可能でしょう。
しかし、ここで鍵となるのが上の子供の「授乳」です。

授乳をしている間は、ホルモンバランスが乱れやすく生理不順になりがち。
それどころか、授乳中は生理が来ないという人もいるのです。

ですから、授乳期の妊活は通常時と比べて成功率が低いと言えます。
また、授乳期に二人目を無事に妊娠した場合、上の子の授乳をやめる事を勧められます。

それは、授乳をする行為によって子宮が収縮し、お腹の赤ちゃんに影響を及ぼす心配があるからです。
ですから、産後すぐに妊活を行う場合には、上の子の断乳も視野に入れておきましょう。

二人目の妊活は産後の生理が整ってからがベスト

産後、二人目の妊活を始めるタイミングとしてベストなのは、授乳期が終わり生理の周期が整ってから。
ホルモンバランスが整い、毎月排卵がしっかりとされる様になってからの方が、妊活の成功率も高いのです。

また、産後ママの身体が戻るのにも約1年程かかると言われています。
産後すぐに再び妊娠するのは母体にとっても負担がかかるのです。

とは言え、産後すぐに二人目を授かり無事に出産をしているママも沢山います。
ですから、あくまでこれは”理想的なタイミング”として捉えて頂きたい事です。

仕事や上の子供との歳の差も考えて時期を選ぼう

二人目の妊活のタイミングとして、多くのママが悩む事。
それは、仕事との兼ね合いや、上の子との歳の差では無いでしょうか。

産休や育休明けで働くママにとっては、せっかくまた仕事に慣れてきた時期に、再び長期間仕事から離れる事に悩む人も多い事でしょう。
また、上の子との歳の差についても「なるべく長く一緒に小学校に通わせたい」「3歳差は出費が重なる」等、何歳離すのが良いのかと悩む人もいるのでは無いでしょうか。

仕事に関しては、責任や家計の事情もありますから、しっかりと計画的に考える事が良いのかもしれません。
しかし、上の子との歳の差については個人的な意見ですが、何歳離しても大変な部分、そして良かったなと感じる部分があります。

小さな子供を2人育てると言うのは、1人の時よりも何倍も体力が必要です。
ママ自身が、納得して自信を持って育児を出来ると感じられる時期を選ぶ事が大切と言えます。

意外と多い二人目不妊

意外と多い二人目不妊

昔に比べると、近年は不妊に悩む人は増えている様です。
そして意外と多いのが、1人目はすぐに授かったのに2人目が中々できないという「二人目不妊」。

実際に私の友人にも、二人目の妊活に5~6年かかったという人もいます。
二人目の妊活が中々成功しない原因とは、何なのでしょうか。

二人目の妊活で不妊傾向になる原因は?

二人目が中々できない場合、1人目をすぐに授かったのになぜなのかと、悩んでしまう人も多いのでは無いでしょうか。
考えられる原因として幾つか挙げてみましょう。

高齢によるもの

二人目の妊活が成功しにくい原因の一つに、年齢によるものが挙げられます。
二人目の妊活では、1人目の時よりも確実に歳を重ねていますよね。

一般的に、初産では35歳、経産婦については37歳から「高齢出産」と呼ばれる様です。
あるデータによると、20歳~30歳での妊娠率が25%~30%なのに対して、30代後半では10%~18%、40歳では5%まで下がります。

これは、排卵日付近に子づくりを行った場合の1回あたりの妊娠率です。
なので実際には妊活の期間や回数によっても異なるでしょう。

しかし、統計的に見ると歳を重ねる毎に妊活に成功する確率は減っていくのです。
その理由には、卵子の老化やホルモンバランスの変化等が挙げられます。

ですが、35歳や37歳を過ぎても二人目を授かってる女性は沢山いますよね。
実際に私の母も、39歳で弟を妊娠しました。

「年齢」は、二人目不妊の原因の一つとして挙げられますが、歳を重ねているからと言って誰もが妊娠しにくい訳では無いのです。

プレッシャーやストレスによる生理不順

二人目不妊の原因として考えられるのが、「ストレス」です。
“早く二人目を”と願う事は時としてプレッシャーとなります。

また、上の子供の育児によるストレスや、家族間でのストレスを抱えている人もいるのでは無いでしょうか。
そんなプレッシャーやストレスは、自律神経やホルモンバランスを乱します。

慢性的なストレスにより生理不順や排卵障害を引き起こす事もあるのです。
妊活も育児も家事も、ママ一人の仕事ではありません。

夫や両親などに頼ったり役割を分担する事は、悪い事では無いのです。
妊活にストレスは大敵。

一人で頑張り過ぎず、リラックス出来る時間を持つ事が大切です。
その為には、夫や家族の協力も必要不可欠でしょう。

二人目が中々出来ないのにはタイミングもある

二人目の妊活は、一人目の時と比べ”タイミング”が難しいのでは無いでしょうか。
子づくりをしたくても、上の子供が中々寝てくれなかったり、育児や家事の疲れから、その様な気分になれない事もあるでしょう。

これは「不妊」と言うよりも、タイミングの問題です。
排卵日をしっかりと調べて妊活を行う事が出来れば、二人目を授かる可能性は高いと言えます。

二人目不妊は夫に原因があることも

基礎体温をつけ排卵日を把握し、毎月妊活を行っているのに中々授かる事が出来ない場合もありますよね。
そんな時、女性側に原因がある事もありますが、実は夫の方に原因がある事も多いのです。

“不妊は女性に原因がある”という認識がまだまだ強い世の中なのかもしれません。
ですから、中々病院に行きたがらない夫も多いと聞きます。

しかし、男性の精子を作る機能も年齢や生活習慣によって衰えるのです。
勇気の要ることですが、二人目が中々出来ない場合には、夫婦で検査をしてみる事も一つの方法なのでは無いかと思います。

二人目の妊活で産み分けをしたい!

二人目の妊活で産み分けをしたい

性別に対する希望は、一人目よりも二人目の方が強いのでは無いでしょうか。
上の子供の性別によって、「次は女の子が欲しい」「同性の兄弟がいいな」等の希望が出てくる事でしょう。

そんな時に気になるのが「産み分け」です。
「産み分け」と言う言葉は近年良く耳にしますが、実際にはどのようなものなのでしょうか。

産み分けにはどんな方法があるの?

産み分けには、子づくりのタイミングを見計らう方法と、産婦人科等でもらえるゼリーを使用するものがあります。
タイミングに関しては、男の子が欲しい場合には排卵日当日、女の子が欲しい場合には排卵日の2日程前に子づくりを行うというものです。

これは、数が多く生命力が弱い「男の子になる精子」と、数は少なく生命力が強い「女の子になる精子」の性質を利用しています。
産婦人科等で処方してもらう「ゼリー」は、膣内を酸性やアルカリ性に傾ける事で、希望の性別の赤ちゃんを授かりやすくするものです。

膣内に直接流し込むのですが、食品を原料としている為副作用などの心配はほとんどないと言われています。
どちらの方法も確実に成功する訳ではありませんが、確率を上げる方法としては有効でしょう。

産み分け成功率は何%?

産み分けを行ったからと言って、100%成功する訳ではありません。
しかし、産み分けゼリーを使用した場合の成功率は、男の子で81%~91%、女の子で70%~80%だと言われています。

ちなみに私が出産した産院では、産み分けについて「どちらも成功率は70%前後ですよ」と言っていました。
期待し過ぎてガッカリしないようにとの配慮なのかもしれません。

二人目の妊活で産み分けを考えている人は、一度産婦人科などで相談してみると良いでしょう。

二人目の妊活にも葉酸をしっかりと摂ろう

二人目の妊活にも葉酸をしっかりと摂ろう

妊娠初期にしっかりと摂る事で、お腹の赤ちゃんの先天性奇形を防ぐ「葉酸」。
厚生労働省は妊活中からの摂取を推奨しています。

ですから、もちろん二人目も妊活中からしっかりと摂るのが理想的。
また、葉酸は妊活をサポートしてくれる栄養素でもあります。

葉酸は二人目不妊に効果的

先ほどもお話したように、二人目不妊の原因となるのが「卵子の老化」や「ストレス」、「ホルモンバランスの変化」です。
葉酸には、卵子の老化を防ぐ効果やストレスを緩和する働きがあります。

また、ホルモンバランスを整え、受精卵が着床しやすい子宮内膜へと強化する働きもあるのです。
二人目を考えている女性には特に、葉酸をしっかりと摂る事をオススメします。

葉酸の妊活への効能については、こちらの記事をご覧下さい。
⇒「葉酸は卵子の質を上げる?妊活にも葉酸サプリを!

二人目妊活中から葉酸を摂り赤ちゃんの先天性奇形を防ぐ

葉酸を最も必要とするのは、赤ちゃんの脳や脊髄が作られる「妊娠初期」や「妊娠超初期」です。
この時期にしっかりと葉酸を摂る事で、二分脊椎や無脳症などの神経管閉鎖障害のリスクを約70%低減出来る事が分かっています。

しかし、一般的に妊娠が発覚した時には、既に2~3ヵ月に入っていますよね。
ですから、妊娠前からの摂取が重要なのです。

二人目の赤ちゃんの健康を守るためにも、妊活中からしっかりと葉酸を摂る事をオススメします。
妊活中に推奨されている1日の葉酸摂取量は、通常の約2倍の400ugです。

食品からの吸収率が約50%と低い葉酸は、毎日の食事だけでは補うのが難しい栄養素。
そこで、吸収率が約90%と高いサプリメントで補うのがオススメです。

二人目の妊活についてのまとめ

二人目の妊活についてのまとめ

二人目の妊活を始めるのには、上の子の育児や仕事との兼ね合いなど、タイミングについて迷う事もあります。
また、一人目はすぐに授かったと言う人でも、二人目が中々授からない事もあるでしょう。

性別についての希望も、一人目の時よりも強くなる場合が多いのでは無いでしょうか。
しかし、”赤ちゃんは授かり物”と言われる様に、妊娠の時期も性別も100%選べる訳ではありません。

二度目の妊娠や出産、育児に備えて心身共に健康的な身体でいる事、夫婦で協力して妊活を行う事が大切です。
当サイトでは、二人目の妊活中にも安心して飲む事が出来る、安全性の高い葉酸サプリメントについてご紹介しています。

是非、参考にしてみて下さいね。

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