葉酸サプリは病院

葉酸サプリは、ドラッグストアや通販などで購入するのが一般的かと思いますが、病院で処方してもらったという話を聞いた事がある人もいるかと思います。

「それなら病院の方が安そうだし、病院で処方してもらいたいわ!」
「病院の葉酸サプリの方が安全そう!」
「市販のサプリとどう違うの?」

そんなママ達の声が聞こえて来そうですね。
そこで今回は、病院で葉酸サプリを処方してもらえるという噂の真相について、詳しくお話したいと思います。

葉酸サプリは病院でも処方してくれる

葉酸サプリは、一般的にコンビニや薬局、ネット通販等で購入する人が多いかと思いますが、実は病院で処方してもらえる事もあるのです。

しかし、残念ながら誰もが処方してもらえるという訳ではありません。
病院で葉酸サプリを処方してもらえるかどうかは、医師の判断だからです。

病院で処方してもらうには?

病院で葉酸サプリを処方してもらえるかどうかは、その病院や医師の方針によっても違います。

こちらから頼まなくとも治療の為の薬として処方される場合は、主に葉酸欠乏症など明らかに葉酸が欠乏していると医師が判断した場合や、悪性貧血などの特殊な血液疾患の場合です。
また、抗てんかん薬であるフェニトイン服用時の葉酸不足予防や、抗リウマチ薬のメトトレキサートの副作用を抑える為に処方される場合もあります。

葉酸の必要性については厚生労働省も勧告していますから、こちらから「処方して欲しい」と頼んだ場合には、処方してくれる病院も最近では増えているそうです。

しかし、病院で処方してもらう葉酸には、デメリットもあるので注意が必要でしょう。

>>管理人も利用した葉酸サプリはこちら。

病院で処方してもらう葉酸サプリの特徴は?

病院で処方してもらう葉酸サプリの特徴

病院で処方してもらう葉酸サプリとは、一体どんな物なのか気になりますよね。
詳しく調べてみました。

医療費控除は適応される?

病院で葉酸サプリが処方してもらえるとして、気になるのがコストですね。
病院の物なら保険が利くから安いだろうと思っている人も多いかと思います。

病院で処方される葉酸サプリの中でも一般的な「フォリアミン」の場合、 保険適応で1錠あたり1日約10円~40円程ですが、残念ながらほとんどの場合、医療費控除が適応されません。

葉酸欠乏症や悪性貧血などの治療や、他の薬の副作用を防ぐ目的で用いられる場合には保険が適応されます。
しかしながら、それ以外は薬では無く、ビタミン剤という扱いですので、全額自己負担となります。

ですから、いくらかかるのかを聞かずに安易に病院で処方してもらい、お会計時に驚くというケースが少なくありません。

病院で処方してもらう葉酸サプリの成分は?

フォリアミンなどの病院で処方される葉酸サプリには、基本的に葉酸しか入っていないと思って頂ければ良いでしょう。
葉酸の働きを助けたり、共に働く栄養素や妊娠中に必要なその他の栄養素などは入っていない物がほとんどなのです。 

病院の葉酸サプリと市販の物とはどちらがいいの?

病院の葉酸サプリと市販の物とはどちらがいいのか

妊娠中のママ達にとっては、結局、病院で処方してもらう葉酸サプリと市販の物では何が違うのか、又どちらが良いのかという事が知りたいのでは無いかと思います。

それぞれの特徴やメリット・デメリットを踏まえてお話しましょう。

病院でもらう葉酸サプリは過剰摂取の心配あがる

病院で処方される葉酸サプリは、過剰過剰摂取に気を付けなければなりません。

先程のフォリアミンを例に挙げますと、1錠あたり5mg(5000ug)の葉酸が配合されています。
妊娠中に摂りたい葉酸量は1日に400ug、そして過剰摂取となる量は1000ugですから、明らかに摂りすぎでしょう。

病気の治療を目的とする場合には、医師の判断があっての事ですし、長期に服用する訳ではないので、その量を摂っても大丈夫かと思います。
しかし、妊娠中に毎日飲むには過剰摂取による副作用が心配です。

葉酸の過剰摂取による副作用についてはこちらの記事をご覧下さい。
⇒「葉酸サプリに副作用はあるの?

妊娠中の葉酸摂取には市販のサプリが向いている

ここまで、病院で処方される葉酸サプリについて色々とお話させて頂きました。
ただ、結論から申し上げますと、妊娠中の葉酸摂取には病院のサプリメントよりも市販の物が向いています。

市販の葉酸サプリには、葉酸の働きを助けるその他のビタミンB群や、妊娠中に不足しがちなカルシウム・鉄分・ビタミンC等が配合されている物が多い為です。

葉酸の過剰摂取に配慮されている物も多く、厚生労働省が推奨している1日の葉酸摂取量「400ug」が、しっかりと摂れる配合になっている物がほとんどでしょう。
さらに、ビタミンB群にはつわりを和らげる効果もありますから、妊娠中に摂る事はオススメです。

また、価格も安い物ですと数百円代からあり、数千円する物でも定期購入などで割り引きのある商品も多いので、コスト面でも続けやすいのでは無いかと思います。

>>管理人も利用した葉酸サプリはこちら。

病院で処方してもらう葉酸サプリのまとめ

病院でも葉酸サプリを処方してもらえる場合はありますが、病院や医師の判断次第と言った所でしょう。

栄養摂取の目的では医療控除が適応されない場合が殆どですから、コストが高くつく可能性があります。
病院で処方されるサプリの殆どが、葉酸以外の栄養素は含まれておらず、更に葉酸の配合量が多過ぎる事から、妊娠中には向いていないと言えるでしょう。

お腹の赤ちゃんの為に葉酸を摂取したいのであれば、妊娠中の栄養補給に特化して作られた市販のサプリの方がオススメです。
葉酸の過剰摂取に配慮されており、妊娠中に不足しがちな栄養素が一緒に摂れる良質なサプリメントが良いでしょう。

当サイトでも、妊娠中に安心して飲める葉酸サプリについて紹介していますので、参考にしてみて下さい。

【葉酸サプリの総合的なオススメ5選】

当サイトでオススメしている葉酸サプリです。 実際に試して、安全に飲む事が出来るサプリを厳選しています。
  1. ベルタ葉酸

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    天然酵母由来のモノグルタミン酸型葉酸を100%配合。小さめの粒で飲みやすく味や臭いもほとんどありません。鉄分・Ca・ミネラルなど妊娠中に必要な栄養素や嬉しい美容成分もバランス良く配合。ビタミンの過剰摂取に配慮された配合になっており、化学合成添加物も無添加で妊娠中に安心して飲めるサプリメントです。

  2. ララリパブリック

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    天然由来のモノグルタミン型葉酸を配合。妊娠中に必要な鉄分・Ca・ビタミンなどに加え8種の国産野菜パウダーによって食物繊維やポリフェノールも摂れます。さらにザクロやツバメの巣などの美容成分もたっぷりと配合。微量の添加物は使われていますが、人体に影響の無い安全な物だけを使用しています。

  3. プレミン

    プレミンのランキング

    天然由来のモノグルタミン酸型葉酸。粒は小さめで飲みやすく配慮されています。葉酸の働きを助ける栄養素や、妊娠中に欠かせないCaや鉄分も配合。化学合成添加物は不使用ですから、妊娠中にも安心して飲めるサプリメントです。成分・安全性・コストパフォーマンスにおいて、とてもバランスの良いサプリでしょう。

  4. はぐくみ葉酸

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    オーガニックレモンから抽出したモノグルタミン酸型葉酸を配合。小さめの粒は飲みやすく、味や臭いも気になりません。化学合成添加物は無添加。妊娠中に必要な栄養素など、15種類のビタミン・ミネラルをたっぷり配合。その全てが天然由来です。栄養士による食事についてのサポートが受けられる特典があります。

  5. AFCの葉酸サプリ

    AFCの葉酸サプリのランキング

    天然酵母由来のモノグルタミン酸型葉酸を配合。粒は小さめで飲みやすく、味や臭いもほとんどありません。妊娠中に必要な鉄分・カルシウム・ビタミンなどの8種の栄養素を配合。微量の添加物は使われていますが、人体に影響の無い安全な物だけを使用しています。コストパフォーマンスで選ぶならコレです。